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はじめに

将棋に興味がある方は、知っている内容になります。簡単な紹介文です。

■ 将棋とは
将棋は古くから親しまれてきた戦略対戦ゲームです。 知的な伝統ゲームです。一度楽しさを知ったら、一生楽しめるゲームであります。 将棋を行うことを「将棋を指す(さす)」といいます。 また、将棋を指していることを「対局」といいます。 将棋を一回指す事を「一局」といいます。 二人が「盤」9×9の升目の上で交互に「駒」を動かします。駒は計40枚で、開始時は各々20枚ずつ持っています。 駒には、王将、金将、銀将、桂馬(けいま)、香車(きょうしゃ)、歩兵(ふひょう)、 飛車(ひしゃ)、角行(かくぎょう)の八種類あります。 そして相手の「王将」という駒を先に詰めたほうが勝ちとなります。

■ 四間飛車とは
四間飛車とは、左から4マス目に飛車を動かして戦う方法です。 先手なら飛車を6筋に、後手なら4筋に回します。 四間飛車はアマプロ問わず多くの人が最も注目している戦法ではないでしょうか。 振り飛車の中で最もバランスが良いと言われ、振り飛車党のほとんどの人が愛用しています。 四間飛車が好まれる理由として、駒組みの簡明さが挙げられます。角道を止め、飛車を振り、 しかる後に玉を美濃囲いに組む。居飛車がどんな作戦で来ようが基本的にこのパターンは変わらないからです。

■ 頭の格闘技
将棋は、頭の格闘技(頭脳格闘技、頭のスポーツ)といわれ、 知恵と知恵との競い合い、読みの深さの競い合いです。完全な実力勝負であるということが 大きな魅力の一つです。完全な実力勝負ということは、運の入り込む余地がほとんどありません。 即ち強いものが勝ちます。私のような将棋の下級者がプロ棋士に挑んだところで、何千回、何万回、何億回 勝負したって勝てる見込みはありません。勝つとすれば、プロ棋士に何かのアクシデントが起こるとか、 年でボケてしまうなどと言ったつまらないことしか考えられません。それも運といえばそうですが、 また違った意味での運になります。その点では、スポーツと同じです。スポーツを少しでも分かる方なら 理解していただけると思います。故に将棋は頭脳スポーツなのです。将棋をスポーツの中で分類するとすれば、 相手と激しく競い合う格闘技と同様であるから将棋を例えるフレーズとして“頭の格闘技”と言われることがあります。

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